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JAGDA新人賞展2018に行ってきました

 

こんにちは、デザイナーの橋本です。
先月になりますが、「JAGDA新人賞展2018」に行ってきました。

 

JAGDAとは、日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織「公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会」のことで、当社も賛助会員として活動を支援させていただいております。

 

毎年、会員作品集『Graphic Design in Japan』の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)数名に贈られるJAGDA新人賞。 2018年の受賞者は、金井あきさん(コクヨ株式会社)、花原正基さん(株式会社資生堂)、福澤卓馬さん(株式会社ドラフト)の3名でした。

 

デザインしている商品等は有名ですが、今回初めて目にする作品も多く、こうして日々、真摯にデザインと向き合い生み出されてきた作品が、さらに多くの方の目に留まることとなり、また少し違った視点からじっくりと作品を見ることのできる、貴重な機会となっていました。

 

三者三様ではありますが、どの作品もただ単にビジュアルがかっこいいだけではなく、目を引く、分かりやすいなど、それぞれ機能性を兼ね備えており、また、クライアントの要望を汲み取った上での攻めのデザインであることにとても刺激を受けました。

 

 

作品を見る時、客観的に作品を見て楽しむことはもちろんですが、やはり作り手側の思いや、意図を汲み取ろうとしてしまうのが、デザイナーの常ではないでしょうか。

 

JAGDA 亀倉雄策賞の受賞者コメントで、以前よりずっと心に留めている言葉があります。

「いいたいことはたくさんあるが、それはデザインで還す。」

 

説得力のあるデザインには、みんなを納得させ、良い方向へと導いてくれる力があると思っています。
優れたデザインを生み出すのは簡単ではありませんが、今後もクリエイティブの力で、少しでも良い方向に持っていけるお手伝いができればと思っています。

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