TOP BLOG MakeShopでECサイトを構築したい場合は、アライバルクオリティーへ!
#makeshop
MakeShopでECサイトを構築したい場合は、アライバルクオリティーへ!
2022.10.14 Storyteller

MakeShopというカートシステムをご存知でしょうか。MakeShopはGMOペパボさんのサービスです。
ログインし、ガイドに沿って設定を行うだけで、簡単にECサイトを作ることができます。MakeShopの魅力や、デメリットについて調べてみました。

⬛MakeShopの魅力

最大の魅力は「170種類以上の豊富なテンプレートの数」です。170種類以上のテンプレートから選択し、ノーコードでサイトを構築・編集できると言うのは、MakeShopならでは、です。また、同じカートを使っているからと言って、似たような見た目にならず、オリジナル感満載のサイトができるというのも良い点だと思います。

MakeShopの魅力の2つ目は「外部のモールに出品することができる」という点です。「Yahoo!ショッピング」や「価格.com」「Amazon」といったモールに商品を掲載することができます。商品情報の再登録の必要がなく、登録されている情報がそのまま反映されるので、手間をかけずに集客できるというのは良い点です。

MakeShopの魅力の3つ目は「サポートの対応がよい」という点です。
どんなに機能が優れたサービスであっても、サポートがイマイチなら、魅力は半減してしまいます。MakeShopのサポートは、SNSなどでも良いと評判のサポートですので、安心してわからないことや、やりたいことを相談することができます。

他にも、「Wordpressとの連携」や「スマホファーストのサイトを作りやすい」といった魅力があります。

⬛MakeShopのデメリット

MakeShopのデメリットの1つとして挙げられるのはやはり「機能が多すぎる」ことでしょうか。簡単にECサイトを構築することができるのはメリットなのですが、使いこなせないという初心者ユーザーの声が目立ちました。機能面に関しては、小規模サイトでは「機能を持て余してしまう」という声もありました。

またテンプレートのまま使用するならノーコードで更新が可能ですが、カスタマイズする場合は、HTML/CSSの知識が必要になります。テンプレートのHTMLに癖があるという意見があり、編集するには、それなりの知識が必要になるようです。

デメリットの3つ目は、「固定費が他のカートシステムに比べて高い」ということでしょうか。例えばカラーミーならば最低料金100円からとなっていますが、MakeShopなら11,000円からになっていて、たしかに高い印象があります。この点に関しては、機能が充実しているためともいえます。

⬛まとめ

MakeShopの魅力とデメリットについて調べてみました。アライバルクオリティーはMakeShopの制作、更新実績が豊富にあり、ご予算やご要望に合わせた提案をさせていただいております。もしMakeShopでのサイト構築にご興味がございましたら、一度お気軽にアライバルクオリティーまで、ご相談くださいませ。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

CATEGORY
TAG
ARCHIVE