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2022.02.18Shopify

Shopifyサイト開設前に準備しておくべきことをまとめました

ECサイト設計は手間暇がかかる!その理由と対策

今回はShopifyのECサイト設計についてのお話をします。
なぜECサイト設計なのか、というと、ECサイト制作の中で、ECサイト設計が1番労力が要るためです。


ECサイト設計と聞くと「面倒だな」と思われる方、その気持ち、分かります。
スムーズな制作や運用を行うためには、先を見越した計画が必須です。

ところが慣れていない人は、先がわからないため、あらゆるシミュレーションを頭の中で繰り広げ、結局何を優先すべきなのかが迷宮入りといったことが多々あります。

こういう時に、1番シンプルな回答としては「制作会社に相談」です。
なぜならアライバルクオリティーのような制作会社は、サイト制作から運用まで熟知していて、トラブルを回避するための制作方法に関しても豊富な情報を持っているからです。

ECサイト設計が面倒だったり、苦手意識があるという方は、ぜひアライバルクオリティーまで、ご相談くださいませ。

Shopifyサイトの制作前に準備しておくこと

さて、Shopifyサイトを制作するにあたり、先に準備しておいたほうが良いものは以下の4つです。

①ショップの名前
②ドメイン
③商品画像と商品説明
④サイトに掲載する記事やデータ

 

①ショップの名前

ECサイトの名前です。
自然検索順位にも影響します。
そのため、どのようなことをやっているのかが明確になるようなお名前をつけなければなりません。
ネーミングの手法としては、「●●なら■■」「●●の専門店 ■■」「●●の愛好家が集まる店 ■■」といったような文法がよく使われます。
●●にはショップを形容する言葉、■■にはショップ名を入れます。

 

②ドメイン

Shopifyサイトでは、サイト開設時に「〇〇.myshopify.com」というドメインが割り振られます。
このままでサイト利用を続けても特に問題はありませんが、SEO対策を考えると、独自ドメインを取得したほうが良いです。
独自ドメインは「お名前ドットコム」や「ムームードメイン」などの各「レジストラ」にて取得することができます。

 

③商品画像と商品説明

実店舗とECサイトの違いとは、サイトを訪れた人が販売者と顔を合わせずに取引を行うことです。 
「このサイトはちゃんと品物を送ってくれるだろうか」「間違った品物を送ったりしないだろうか」など不安を解消することが、販売促進のカギになります。 
商品画像や商品説明に関しても、それを見て商品の購入を検討するため、商品の魅力が最大限伝わるような説明と画像を用意する必要があります。

 

商品画像については以下の5つのポイントを押さえておくとよいと思います。
・複数のアングルの写真
・見た目と近い色合い
※ただし色合いについては、見ているデバイスの画面設定によって異なるので、厳密なこだわりは不要です。
・商品の大きさがわかるような比較対象
一般的な規格のものがいいと思います。例えば牛乳パックとか小さいものなら500円玉といったような、すぐ用意できそうなものがよいでしょう。
・使用している場面写真
実際の使用状況がわかるモデル写真があると、検討中の人に、「購入後ちょっと先の未来」を想像させることができるため、良いと思います。

 

商品説明については、次の3つのポイントを押さえておくとよいと思います。

・1文1文は短くまとめる
・箇条書きをうまく使用して書く
・結論→理由の順番を意識する

これを意識することで、読みやすく、理解しやすい文章にすることができます。

 

商品画像や商品説明に関しては、使ってはいけない表現があります。
優良誤認を受ける表現だったり、薬機法に抵触するような表現は避けなければなりません。詳しくは、解説サイトや政府広報などをご確認ください。

 

以上がShopifyサイトを制作する前に準備しておいたほうが良い情報です。
この中で特に「ドメイン」に関しては、一回決めてしまうと、変更に手間と時間がかかりますので、慎重に決めることをお勧めします。

ECサイトでよく作られる固定ページ

ECサイトのコンセプトや運営者情報を掲載する「About Us」や「よくある質問」などのコンテンツを、Shopifyの固定ページを使って作ることができます。
よく作られるページとその性質をまとめました。

 

「About Us」

いろんなECサイトで見るページです。自己紹介のページと言い換えてもいいかもしれません。
ECサイト利用者は、「どんな人がこのサイトをやっているのかな」ということを気にしています。
運営会社情報や、サービスへの想いを書いてもいいかもしれません。競合サイトを見て、参考にするとよいと思います。

 

「商品に関する情報」

電化製品なら「有効な利用方法」、アパレルなら「コーディネート」など、サイトでの購入を考えているユーザーが、商品を使いたくなるようなコンテンツを用意します。

 

「FAQ

よくある質問のページです。
カスタマーセンターと連携してよくある質問をまとめておくと、コスト削減になります。
また購入を検討しているユーザーがよく見る部分でもありますので、カスタマーセンターでは受けたことがない質問でも、購入の障壁になりそうな誤解はここで解消しておくことが良いでしょう。

 

「お問い合わせフォーム」

お客様から問い合わせいただくためのフォームです。
Shopifyには問い合わせフォーム用のテンプレートが用意されていることが多いため、簡単にフォームを設置することができます。
テキストコミュニケーションが苦手な場合、問い合わせはすべて電話で対応する、という方法もあります。
そのほうが問い合わせが少なくなるということもあります。

 

「ご利用ガイド」

ご注文から発送までの一連の流れのご案内ページです。
ここで商品が届くまでの流れをしっかり説明することで、顔が見えなくても、確かな取引ができる印象を与えることができます。
不都合なことでもあらかじめ記載があれば、納得してもらうことができます。

 

「特定商取引法に基づく表記」

日本のECサイトでは、特定商取引法に基づく表記の掲載が義務付けられています。
記載内容や記載方法に関しては、競合サイトをマネする、解説サイトを見るなどで、事前に掲載項目を把握しておきましょう。

「プライバシーポリシー」

お客様の個人情報の取り扱い方針について掲載するページです。
問い合わせフォームに記入したデータの取り扱いや、決済に関するデータの取り扱いについて掲載します。
一部の決済の導入時に提出が求められる場合があるので、サイト作成前に作成しておくと良いと思います。

 

「利用規約」

サイトの全般的なルールに関するページです。
・提供サービスの範囲
・情報セキュリティポリシー
・著作権、商標権、知的財産権
・禁止事項、免責事項
などについて記載します。


1から条項を考えると大変なので、様々なサイトで提供されているテンプレートをもとに、条項を盛り込んでいくとよいでしょう。

 

いかがでしょうか。
特定商取引法に基づく表記のページに関しては、法律で義務付けられているため、ECサイトを制作する際には必ず設けなければならないのは注意が必要ですね。

 

まとめ

Shopifyサイトを制作する際のECサイト設計について、お話しました。

アライバルクオリティーではこれらの面倒な作業を代行させていただきます。
ただサイト制作を行うだけではなく、「売るためのストーリー」をShopifyサイトに「デザイン」しております。
もし、少しでも興味がございましたら、どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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