ARIAKE
Project Management:Tomoaki Doteuchi
Customer Success:Shigeharu Watanabe
Art Direction:Yohei Kyo
Design:Yohei Kyo
Development:Tomonari Matsunaga
Produce:Yukichi Kaneoka
依頼背景:
畜産系天然調味料分野で国内トップシェアを有するアリアケジャパン様に対し、プロジェクト検討、発足年度である2023年よりD2C事業の立ち上げから一貫して伴走支援。ろじすて業務用メーカーとしての強みを活かしつつ、一般消費者向けブランド認知の拡大を視野にしたEC事業開発を担当。PLやロジスティクスまで、上流工程から参画。初期フェーズではAmazon運用支援、および新商品発売に伴うクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」でのプロジェクト立ち上げを推進しました。その結果、初年度KPIを半期で達成。現在は事業拡大フェーズと位置付け、販売チャネルの拡充に加え、フルフィルメント体制の最適化を通じた売上最大化と事業スケールの実現を継続的に支援しています。
担当者のコメント:
Amazonでは、ストアメンテナンスから広告運用まで一気通貫した支援を実行。売上成長やROI改善をさせながら、そこで獲得した運用データを蓄積・分析することで、次年度以降の施策精度を高めるための重要なアセットを構築ことが出来ました。
また、新商品の先行販売として実施したMakuakeプロジェクトでは、「鶏だしつゆ」という新しい液体調味料の価値を、いかに生活者へ直感的に伝えるかをテーマにクリエーティブを開発。商品の魅力を単体で訴求するのではなく、「さまざまな料理に活用できる」という汎用性を軸に、レシピコンテンツや開発背景インタビューを企画し、ターゲットごとの「限定レシピ」や、リターン品へレシピカードを同梱する施策など、商品体験を広げるコンテンツ設計も検討しました。特に重視したのは、「家庭で手軽に使える」という利便性だけではなく、「水炊き専門店で味わう最初の一口」のような本格的なおいしさと、無添加ならではの安心感を両立したブランド価値の言語化・可視化です。香り、色味、味わい、使用シーンまでを一貫したトーンで設計し、視覚・嗅覚・味覚を想起させるクリエーティブを追求。「家庭の食卓に、プロの味が自然に溶け込む。」そんな体験価値を伝えることを目指し、Makuakeページ全体を設計しました。
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