TOP STORY よなよなエール Vol.3

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よなよなエール Vol.3

CREDITS
Story Telling:Ryo Takada
Project Manage:Ayana Wakimoto
Art Direction:Daiki Morioka
Design:Kagari Kaneoka
Photography:Toshiyuki Azuma
Mark Up:Shinya Ishida

依頼背景:

個性的なクラフトビールをバリエーション豊かに製造され、ファンを増やし続けるヤッホーブルーイング様。年間でも主力イベントである「父の日」に向けたギフトセットのランディングページを、昨年に引き続きご依頼いただきました。今年のキャッチコピーは「2020年も父の日はよなよなエールで」とし、父の日ギフトの “王道感” の訴求を目指しました。昨年を大きく上回る注文数となっていると嬉しいお声を頂戴しております。

 

 

担当者コメント:

「父の日には、よなよなエールを贈りましょう」というシンプルなメッセージを力強く、直球で届けることを目指してデザイン致しました。今年度の父の日特集のテーマである「ローカルクラフトビールの王道感」を打ち出すため、抽象的・感情的な表現を控え、最も知名度のある銘柄「よなよなエール」を視覚的にも強くアピール。本ブランドの大きな魅力であるパッケージデザインの豊かさにも注目してもらえるように構成いたしました。前回デザインした際の構成とその後の売上効果を考察した上で、更にファンを増やし販売を伸ばす為に必要なメソッドを落とし込み、ご提案させていただきました。

    よなよなエール Vol.3
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